
公益社団法人Civic Force(所在地:東京都渋谷区/佐賀県佐賀市、代表理事:根木佳織)は本日5月1日から、ふるさと納税制度を活用して寄付を募る仕組み「ガバメントクラウドファンディング*(GCF)」プロジェクトを開始しました。近年頻発する豪雨や地震などの自然災害に備え、佐賀県に事務所を置くCivic Forceが支援体制を強化し、災害時に一人でも多くの命を救うことを目指しています。
募集期間は2026年5月1日~7月29日までの90日間、目標金額は100万円です。
*ガバメントクラウドファンディング(Government Crowd Funding)は自治体が地域の課題解決のために行う、ふるさと納税制度を活用したクラウドファンディングです。
佐賀県のふるさと納税(NPO等の支援)は、災害時の緊急支援を専門とするCivic Forceを指定しての寄付が可能で、寄付額のうち85%がCivic Forceに交付されます。通常のふるさと納税と同様、控除上限額までであれば、寄付した金額から2,000円を差し引いた額について住民税の控除や所得税の還付を受けられ、返礼品も受け取ることができます。
昨年2月、岩手県大船渡市で山林火災が発生し、8月には九州豪雨、9月には静岡県での竜巻、そして2026年4月には岩手県で再び山林火災が起きるなど全国各地で災害が多発しています。また、政府の地震調査委員会は昨年9月、南海トラフ巨大地震の30年以内の発生確率を「60%~90%程度以上」と発表し、巨大地震への備えを進めるよう呼びかけました。
Civic Forceは、大規模災害の現場へいち早く駆けつけ、救助・救命活動を行う災害緊急支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”」に参画し、災害時の緊急支援や復旧・復興支援、防災・減災活動を展開しています。各地で災害が相次ぐなか、これまで以上に防災・減災の取り組みを加速させることを目指しています。
・タイトル:一秒でも早く、一人でも多く、災害から命を守る! 空飛ぶ捜索医療団“ARROWS” 第5弾
・プロジェクトURL:https://www.furusato-tax.jp/gcf/5377
・目標金額:100万円
・募集期間:2026年5月1日~7月29日
・資金使途:
・空飛ぶ捜索医療団の人員体制や組織基盤の充実
・支援物資の調達や備蓄倉庫の維持管理
・災害時を想定した行政や企業との訓練
など

2026年4月、山林火災の被災地で(岩手県大槌町)
◆返礼品の一例

有田焼・吉右ヱ門製陶所 MOTIF Ground 18cm リムプレート

有明の風・初摘み焼のり5袋セットE

うれしの茶ペットボトル 280ml×24本

伊万里ヤマンドリ 鶏の旨味を味わうセット
Civic Forceは、日本で起きる大規模災害に対応し、企業、NPO、行政などの連携によって迅速で効果的な支援を実現するため、2009年に設立。発災直後から復旧・復興まで、個々の強みを最大限に生かすことで、被災地のニーズに即した支援を実現。被災地と被災地をつなぎ、被災の経験や教訓を共有することで、災害に強い地域づくりをサポートしています。
団体名:公益社団法人Civic Force
代表理事:根木 佳織
所在地:東京都渋谷区富ヶ谷2-41-12 富ヶ谷小川ビル2階
URL:https://www.civic-force.org/about/index.html