十割そば店「そば日和」(浜松市中央区高丘東、TEL 053-523-9008)が4月28日、オープンした。
そばの上にトマトやレモンをのせたヘルシーな「トマトつけそば」
前身は同じ場所で営業していた「蕎麦(そば)忠」。店主が変わったことに伴い、「そば日和」として再出発した。「蕎麦忠」の従業員だった女性ら3人が中心になって店を切り盛りする。10年以上働いていたという料理長の山本美紀さんは「人気があった『蕎麦忠』の味をそのまま引き継ぎたい」と話す。
席数は、カウンター=5席、テーブル=16席、座敷=22席。昼は十割そば、夜は居酒屋のようにアルコール類と共に洋風の「SOBA」や一品料理を提供する。
昼の部の看板は、そばの上にトマトやレモンをのせたヘルシーな「トマトつけそば」(1,000円)。自家製の特製だれがそばのうまみを引き立てる。炭火で焼いた鴨(かも)肉を添えた「鴨つけそば」(1,200円)も好評という。平日限定ランチは、ざるそばまたはかけそばに、ミニ鶏天丼かミニ親子丼を選ぶAランチ(1,000円)、ミニ天丼、ミニえび玉天丼、ミニうな丼のいずれかを選ぶBランチ(1,200円)の2種類。夜の部の人気は、そばにバジルソースをかけてパスタ風に仕上げる「バジルSOBA」(1,100円)。一品物では、島根県名物の赤くてピリ辛のはんぺん「赤てん」(600円)がファンも多いという。
山本さんは「昼と夜、一日に2度楽しめる店を目指したい」と話す。
営業時間は昼の部=11時~14時。夜の部=17時~21時(金曜・土曜は22時まで)。火曜定休。