サッポロビールが「浜松まつりデザイン缶」 凧揚げと屋台をモチーフに

「凧揚げ合戦」と「御殿屋台引き回し」をモチーフにした浜松まつりデザイン缶

「凧揚げ合戦」と「御殿屋台引き回し」をモチーフにした浜松まつりデザイン缶

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  浜松で4月3日、サッポロビールがデザインをリニューアルした「黒ラベル 浜松まつりデザイン缶」が発売された。

 大手ビールメーカーの中で唯一静岡県内に工場を持つ同社。2013年に「静岡が好きだから宣言」を行い、「静岡県を一番愛するビール会社になろう!そして静岡県の皆さまに愛されるビール会社を目指そう!」のスローガンの下、静岡県の観光振興に寄与してきた。近年では「駿河湾缶」や「伊豆ラベル」などを発売。浜松市では今までにも「浜松まつりデザイン缶」を発売してきたが、一時生産を中止していた。昨年7年ぶりに発売を再開し、好評を得ていることからデザインをリニューアルし販売にこぎ着けた。

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 昨年の販売再開から「凧(たこ)揚げ合戦」と「御殿屋台引き回し」をモチーフにする同缶。今年はデザインをさらにブラッシュアップし、紺色の背景に赤色の凧と屋台のシルエットのデザインでまつりのにぎわいを表現。「浜松まつり」の力強い筆文字でインパクトを出し、サッポロビールの星を凧のデザインにアクセントで入れる。

 「かつても販売していたが昨年復活販売して2年目、昨年はSNSで『復活した』と喜びの声が多く、好評だった」と同社東海北陸本部流通企画部の西澤裕樹さん。「当社は静岡を特別な場所だと考えている。浜松を代表するお祭りに合わせて販売し、浜松を今年も応援していきたい。この缶を手に、まつりをさらに盛り上げてもらえたら」とも。

 浜松市と周辺地域で販売。限定3000ケース(1ケース=350ミリリットル缶24本)。