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浜松・富塚町にカフェダイニング 佐鳴湖望む「時を忘れる」席を用意

パンにディップするための春野町の蜂蜜を付けた「リボイスのプレートランチ」

パンにディップするための春野町の蜂蜜を付けた「リボイスのプレートランチ」

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 浜松・富塚町に4月10日、カフェダイニング「Re voice(リボイス)」(浜松市中区富塚町、TEL 053-401-1973)がオープンした。

ペンションをイメージした店内

 以前飲食店を営んでいた経験のある店主の藤原裕和さん。知人を通して、市野町にあるカフェ「Ripple(リプル)」の店主から手を貸してほしいと声がかかった。同じタイミングで佐鳴湖畔にある同所が空いたことを知り、「飲食業を改めてやるなら自分の店として始めたい」という気持ちを持った藤原さん。Rippleの姉妹店として、「時を忘れる空間」をコンセプトに改装し、オープンにこぎ着けた。

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 店舗面積は約15坪。テーブル24席。佐鳴湖側の席の壁には、新たに窓を設け、佐鳴湖の景色を眺めてくつろげるように改装。外観も黒から白に塗り替え、優しい雰囲気に仕上げた。店内はダークブラウンの木材をつかい、ペンションのようなぬくもりのある空間を演出。時を忘れてゆっくりしてほしいという思いから、店内にはあえて時計を設置しなかったという。

 メニューは加藤農園(北区都田)の無農薬野菜を使った「加藤農園の野菜サラダ」(780円)や、柔らかく臭みのない峯野牛を使った「浜松引佐で育ちました峯野牛のタタキ」(980円)など素材にこだわった一品料理とコース料理を用意。コース料理は肉料理4種類から選べる「リボイスグリルセット」(1,830円~)やパスタ4種類とリゾット3種類から選べる「パスタorリゾットセット」(1,480円)をそろえる。セットで選べる「ポルチーニ茸のリゾット」はポルチーニの味が濃く、濃厚なリゾットだという。

 ランチタイムの「リボイスのプレートランチ」(1,380円)にはパンにディップするための春野町の蜂蜜を添えて提供。売店も併設し、ランチで提供する春野町の蜂蜜と紅茶や、ネクターなどの輸入製品などの販売もする。

 藤原さんは「自然を眺めながらゆっくりとしていってほしい。これから気候も良くなってくるので外にテーブルを用意する予定。湖畔を眺めながらのんびりしてもらえたら」と話す。

 営業時間は11時~17時、18時~22時。