浜松で青果店プロデュースのサンドイッチ店 フルーツサンドを主軸に

ディスプレイされたフルーツや野菜から、一つずつサンドウィッチを作る

ディスプレイされたフルーツや野菜から、一つずつサンドウィッチを作る

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 浜松・砂山町の遠鉄百貨店(浜松市中区砂山町)の地下に4月18日、サンドイッチ店「Be!SANDWICH」がオープンした。

 「もっと買いやすく、もっと見やすく、もっと楽しく」をテーマに、2月から段階を踏んで本館地下を14年ぶりにリニューアルしてきた同百貨店。今回は第3弾として野菜、青果ゾーンを季節感のある果物や野菜が並ぶようなディスプレーへと変更。さらに野菜、青果店の「サン・フレッシュ」がプロデュースする全国初のサンドイッチ店を同時オープンした。

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 同店はテークアウト形式のサンドイッチ店。注文を受けてから一つ一つサンドイッチを作る。ディスプレーにはカットされた新鮮なフルーツや野菜を並べ、カラフルなフルーツが目にも楽しい空間を演出する。

 提供するサンドイッチは、酸味がおいしいかんきつベリーを4種類ミックスした「フルーツミックスサンドC」(450円)や「いちごサンド」(480円)、「ジューシーデコポンサンド」のようなフルーツサンドを中心に約15種類。おやつ感覚で食べられるようなフルーツサンドのほか、昼食で食べられるような「ブロッコリーベーコンサンド」や「野菜タルタル鶏からサンド」(以上、450円)なども用意する。サンドイッチには、ふわっとした食感のコッペパンを使い、具材には青果店ならではの素材にこだわったフルーツや野菜を挟む。日によってメニューが少しずつ変化し、季節の旬の食材を使ったメニューも増やしていくという。

 「同店は女性や子どもをターゲットにしたフルーツサンドをメインにしている。オープン直後からの客層も、9割以上が女性客」と同百貨店セールスマネジャーの宿澤和広さん。「野菜や青果を扱うサン・フレッシュが運営する店なので、素材はとてもいい。リニューアルした野菜、青果コーナーと、同店が相乗効果を生んでくれるのではないかと期待している」とも。

 営業時間は10時~19時30分。