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浜松・新都田にラーメン店 あっさり豚骨メインに豊富なバリエーションで

さっぱりとした口当たりの豚骨醤油の「みやこだ屋らーめん」

さっぱりとした口当たりの豚骨醤油の「みやこだ屋らーめん」

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 ラーメン店「みやこだ屋」(浜松市北区新都田、TEL 053-569-9153)が3月5日、浜松・新都田にオープンした。

社長の湯野文生さん(右)、店長の新美元啓さん(左)と女性スタッフ

 電子通信事業の会社を経営する社長の湯野文生さん。会社を立ち上げ3年で、業績は右肩上がり。現在の事業は発注がないと仕事がなく、自ら販売戦略ができるような新たな事業を始めようと考えていた。社内にラーメン店で働いていた経験のある人材がいたことから、ラーメン店の開業を決意。ラーメンのバリエーションを多くそろえた大衆向けラーメン店としてオープンにこぎ着けた。

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 店舗面積は約30坪。カウンター6席、テーブル32席の計38席。梁(はり)の見える吹き抜けで、開放感のある店内。塗り壁やバーのようなカウンター席など、「中華店のようにはしたくない」という湯野さんの考えで、洋風な雰囲気に仕上げた。

 ラーメンメニューは7種類を用意。メインメニューとして提供する豚骨しょうゆベースの「みやこだ屋らーめん」(880円)は、濃厚な豚骨味ではあるが口当たりがよくさっぱりと食べられる一品。タイのあらを炊き出した魚介風味の「塩らーめん」(680円)や、赤みそと白みそをバランスよく合わせた「みそらーめん」(780円)なども提供。ほかにも、「中華そば」(780円)や「あんかけらーめん」(880円)、「和風そば」(680円)、「とんこつらーめん」(780円)など、幅広い世代のニーズに応えられるようバリエーション豊富にそろえる。ギョーザメニューも6種類を用意。野菜を多めに入れ、タマネギの甘みが感じられる「みやこだ餃子」や、にんにくを使わずヘルシーな「パックン餃子」、シソをあんに練り込んだ「うす皮しそ餃子」(以上、290円)などをそろえる。いずれも冷凍の持ち帰りギョーザとしての販売も行う(以上、税別)。

 「周りは住宅街なので、地域の人に愛されるような店にしていきたい。気楽に寄ってもらえるような店にしていき、リピートしてもらえるよう努力していく」と湯野さん。「当店を起点に、2店舗目、3店舗目とチェーン展開していけたら」とも。

 営業時間は月曜・水曜・木曜・金曜=11時~15時、17時~21時。土曜・日曜・祝日=11時~21時。火曜・第1、第3水曜定休。

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