ドライフラワー専門店「サーティーフラワーワークス」(浜松市中央区豊町、TEL 090-3828-0202)がオープンして1カ月がたった。
店主の小栗望琴さんは6年前から浜松市を拠点にオンラインストア3店舗を運営。イベント出店もしている。荷造り資材などで事務所が手狭になったことから、初となる実店舗を4月3日に開設した。「対面販売を始めて、お客様の反応が直接分かるようになった。最初に来てくれたのは地元の女子中学生4人組。いろいろおしゃべりしながら花を選んでくれて楽しかった」と話す。
店舗面積は約5坪。木の温もりを生かした手作り感のある内装は夫の小栗信吾さんが全てを手がけた。店舗併設のアトリエでは、薬品を使わず平均2週間かけて生花をじっくり自然乾燥させているという。ドライフラワーのほか、プリザーブドフラワーやお祝い用のスタンド花を扱っている。ドライフラワーは1本から販売する。
初夏の時期に人気の商品は「バラのドライフラワー」(350円)。乾燥させることで花の色が微妙に変化し、白はシックな黄色になり、淡いピンクはパープル系になるという。造花の「ヒマワリ」(1,100円)は茎の色など細部までリアルに再現しているという。「ハンドメードフラワー」(450円~1,300円)は花びらから花芯までの全てに自然素材を使っている。「母の日」に合わせたミニブーケ(1,600円)も用意する。
小栗さん一家は猫好きで、店には保護猫4匹が姿を見せることも。望琴さんは「ドライフラワーになじみのない人でも入りやすいような、アットホームな店にしたい」と話す。
営業時間は12時~17時。水曜定休。