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浜松・千歳町に「しじみ炊き肉たきりき屋」 宍道湖のシジミと地元ポーク

「しじみ炊き肉 たきりき屋」店主の日比真太郎さん

「しじみ炊き肉 たきりき屋」店主の日比真太郎さん

 「しじみ炊き肉 たきりき屋」(浜松市中央区千歳町、TEL 053-571-1423)が4月14日、オープンした。

「島根県宍道湖産大和しじみの炊き肉鍋」

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 「島根県宍道湖産大和しじみの炊き肉鍋」(1人前2,530円)が看板の同店。店主の日比真太郎さんは大学卒業後、家業のお好み焼き・たこ焼き・鉄板焼き「たこりき屋」(磐田市岡)を手伝い始めた。仕事柄、大阪出張の機会が多く、たまたましじみ汁で肉を炊いた「しじみ炊き肉」を食べたところ、そのおいしさに驚くとともに、「自分ならもっとおいしく提供できる」と、独自の商品開発に取り組み始めたという。

 肉は「たこりき屋」で扱っている浜松のブランド豚「遠州夢の夢ポーク」を使う。シジミは本場の島根・宍道湖まで足を運び、地元漁師と交渉して仕入れルートを開拓した。磐田の幸エビや福田漁港のシラスなど地場の食材も積極的に活用。「たこりき屋」の系列店として「たきりき屋」を開店した。

 店舗面積は約25坪。席数は、テーブル=20席、個室=6席。炊き肉鍋は、大きめの鍋にシジミと「夢の夢ポーク」か「牛バラ肉」、もやし、ニラ、タマネギ、キャベツなどの野菜を盛り付け、しじみだし汁をかけて炊き上げる。「焼き肉と鍋の中間のような味わい。焼き肉よりヘルシーで軽く、鍋よりコクがある」と日比さん。締めは雑炊か麺を選べるようにした。サイドメニューの「しじみだしの玉子焼き」(880円、福田産しらす入り=1,100円)や「しじみダシの炊き込みご飯」(440円、しじみ汁付き=660円)が人気という。

 日比さんは「『しじみ炊き肉』は浜松ではまだなじみがないかもしれない。シジミは健康にもよいといわれる。仕事終わりにでも飲み終わりにでも気軽に立ち寄ってもらえれば」と話す。

 営業時間は18時~翌3時30分(金曜・土曜は翌4時まで)。日曜・月曜定休。

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