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浜松・佐鳴台に24時間無人販売のサラダ専門店 可美店に続き2店舗目

無人販売サラダ専門店「オブラディサラダ」の「合鴨と新芽のサラダ」

無人販売サラダ専門店「オブラディサラダ」の「合鴨と新芽のサラダ」

 24時間営業の無人販売サラダ専門店「オブラディサラダ」佐鳴台店(浜松市中央区佐鳴台5)が9月14日、オープンした。

「オブラディサラダ」外観

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 5月にオープンした浜松可美店に続く2店舗目。店主は浜松市出身の久保田祥之さん。市内の高校を卒業後、東京都内の美容専門学校に進学し、2年間、都内で美容師として働いた。浜松に戻り、花店やバー、牛骨ラーメン店を相次いで手がけてきたが、人件費や材料費の高騰で「人を使わずにできる商売を」と無人販売のサラダ専門店への転換を決めたという。

 「サラダ専門店は浜松では珍しい。24時間無人販売となると、全国的にもほとんど例がないのでは」と久保田さん。新鮮第一を目指し、農家直送の野菜をその日のうちにサラダにして店頭に置いているという。客が保冷庫から自由にサラダを取り、セルフ会計する仕組み。可美店も含め、これまでトラブルは全くないという。

 店内にはベンチとテーブルが3つあり、テイクアウトだけでなくイートインにも対応する。サラダだけでなく、タコライスやグリーンカレー、ロールキャベツ、サラダパスタ、トムヤムクンなど常時10種類以上を用意している。保存料・着色料を使わないオリジナルドレッシングも販売している。現在の人気商品は「紅あずまとアップルベーコンのサラダ サワークリームチーズドレッシング」「合鴨と新芽のサラダ 熟成バルサミコドレッシング」(1,296円)など。「アサイーボウル」(1,390円)は女性を中心に好調な売れ行きという。

 「紅あずまとアップルベーコンのサラダはダイエットや免疫力アップ、疲労回復を、合鴨と新芽のサラダは、筋肉サポートや貧血対策、デトックスを、それぞれ意識している」と久保田さん。「健康を維持するためには野菜を毎日350グラム摂取すべきと言われている。24時間無人販売なので、野菜不足解消のために気軽に利用してほしい」と話す。

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