「チョコバットMAJOR」が販売好調-3月末までに100万本出荷

通常の1.5倍で中にチョコチップが入った「チョコバットMAJOR」

通常の1.5倍で中にチョコチップが入った「チョコバットMAJOR」

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 浜松・中央の製菓メーカー「三立製菓」(浜松市中区中央、TEL 053-453-3111)が期間限定販売している「チョコバットMAJOR(メジャー)」が人気を集めている。

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 1921(大正10)年に創業し、「チョコバット」「かにぱん」「源氏パイ」など、全国的に人気の商品を製造する同社。1964(昭和39)年に販売開始した「チョコバット」が今年9月に50周年を迎えることから新商品の開発を企画。全国のファミリーマートとサークルKサンクスで昨年12月から販売している。

 同商品は通常の「チョコバット」の1.5倍の太さで、中にチョコチップを入れることで、食感を損なわずにチョコレートの風味を増している。「50年の歴史の中で、『イチゴチョコバット』や『ホワイトチョコバット』など、コーティングするチョコレートを変えて販売も行ったが苦戦した。今回は付加価値をつけることで、新商品を提供したかった」と企画課課長の清水康光さん。

 同社の商品ラインアップはすべてパン生地がベースになっており、企画段階ではさまざまなチョコレートで試作。「パン生地をベースにチョコレートをかけている駄菓子はほかにない。チョコレートは値段が高ければ良いわけではなく、通常商品のチョコバットのイメージを崩さず、パン生地に最も合うものを使用している」と清水さん。現在の販売状況は好調で、3月末までの期間限定販売ながら100万本を出荷するという。

 「『チョコバット』に付いているような当たりくじは付いていないが、要望も多いので検討中」と清水さん。「50周年に向けてさらに進化した商品も開発中で、夢は「チョコバット」の真ん中に何かを挟むなど、これまでになかった新商品を作りたい」と意気込む。

 価格は1本50円。

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