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遠鉄百貨店で「ライフスタイルマーケット」 地元クリエーターが集結

「地域の魅力あるものを見つけてほしい」と話す営業推進部の佐藤さん

「地域の魅力あるものを見つけてほしい」と話す営業推進部の佐藤さん

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 イベント「えんてつライフスタイルマーケット」が現在、遠鉄百貨店本館(浜松市中区砂山町、TEL 053-457-5384)で開催されている。

「えんてつライフスタイルマーケット」会場の様子

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 同イベントは、「心豊かなライフスタイルの提案」をコンセプトに、衣食住に関する地元事業主が集結したマーケット。同店と従来取引のなかった出店者を集めることで、30~40代をターゲットに新たな顧客層の集客につなげようと2020年に初開催した。2回目となる今回は、半数以上の出店者を入れ替えて開催する。営業推進部の佐藤涼介さんは「地元でもあまり知られていない魅力的な商品を伝え、地域活性化にも貢献したい」と話す。

 会場には、雑貨、スイーツ、ファッション、建築など幅広いジャンルの24ブースが出店する。地元クリエーター7人が手がける「SLOW」では、帆布バッグやレディースアパレル、クレイアクセサリーなどを販売する。建築関連のブースには、「雑木の庭」をコンセプトにエクステリアを手がける「ナインスケッチ」(東区)、自然素材や天竜材を使った注文住宅メーカー「石牧建築」(中区)などが出店する。

 ばねメーカー「沢根スプリング」(南区)が展開するアウトドアブランド「NORAHOLIC(ノラホリック)」や、静岡県産ヒノキを使った屋外用樽型サウナ「バレルサウナ」(182万6,000円~)を販売する「Trip Train」などが出店し、アウトドアアイテムも多く並ぶ。

 同イベントへの出店依頼をきっかけに、初めて小売りに挑戦する店もある。減農薬栽培のオリジナルブランドイチゴ「結苺(むすびいちご)」を生産・販売する「Yui support(ユイサポート)」は、同イベントのために開発したスイーツ「恋するカヌレ」(400円)を用意。高齢者施設への給食サービスなどを手がける「WAIKAのお台所」は、食材本来の味を引き出した「日替わり弁当」(1,600円)を販売する。

 7日には版画などを手がける浜松出身アーティストKumukimuさん、8日には抽象画アーティストの林満里奈さんによるライブペインティングの開催も予定する。

 同イベントをきっかけに、今後出店者と新たなコラボ商品の開発も視野に入れているという。「新しい発見があるアイテムをそろえている。地域の魅力あるものを見つけ、暮らしを豊かにするイベントにしたい」と佐藤さん。「作り手と直接触れ合えるのも魅力の一つなので、気軽に来場してほしい」とも。

 営業時間は10時~18時(最終日は17時まで)。4月9日まで。

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