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浜松の家具等の縫製加工会社が移転 長年の経験を生かし業務の幅広げる

浜松の家具等の縫製加工会社が移転 長年の経験を生かし業務の幅広げる

工場を紹介する上林さん

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 浜松・下石田の家具の改装修理や縫製加工などを行う「スプラウト」(浜松市東区下石田、TEL 053-422-0555)が1月24日、移転リニューアルオープンした。

 4月で創立9周年を迎える同社は以前、店舗の2階の部屋を借りて作業していたが、業務の拡大を視野に入れ移転を検討。同町内で1階に工場スペースのある物件が空いたことから移転した。

 社長の上林健さんは約20年間同業種を経験してきた職人。下積み時代にさまざまな業務を経験したこともあり、家具の表皮の張り替えをはじめ、車やバイクのシート、船のソファ、ロードバイクのサドルの表皮の張り替えなど幅広い業務を請け負っている。依頼者の気持ちに近づくため大型バイクの免許を取得したり、ロードバイクに乗ったりするなど自らが実際に経験し、良い加工提案ができるよう努力しているという。

 作業は職人による手作業がメーン。「スタッフの職人はこの業種の経験の無い方々を採用し、年数をかけ同社の技術を習得してもらっている」と上林さん。工場を広くしたことにより新たな設備も導入し、より柔軟な対応が可能になった。企業からの注文だけでなく、一般の方からの注文にも対応する。食卓椅子などの縫製加工は5,000円ほどから請け負う。

 現地張り替えも行っており、ミシンを搭載したワンボックスカーの社用車も所有している。「以前に東京からの依頼を受けたこともあった」と上林さん。ほかにも家具店と協力して家具を製作したり、工務店とコラボして縫製加工を施した家具をモデルルームに置いてもらったりと業務の幅を広げている。

 「年季が入った家具も修正することで、親子3代で使っていただけると思う」と上林さん。「分からないことは丁寧に対応するので連絡いただけたら」とも。

 受付時間は10時~19時。

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