アメリカンビンテージ&カフェ「トムズ リトル アメリカ」(浜松市中央区鴨江2)が5月1日、オープンした。
浜松出身の店主・山崎江利さんは約5年間、キッチンカーでのアルバイトを経験。来店客と会話する楽しさを知り、いつかは自分で喫茶店を経営したいと考えてきたという。娘婿で米国人のトムさんも以前から古着販売の夢を持っていたことから、カフェとアメリカンビンテージの販売店を兼ねた店を開くことにした。トムさんは米サウスカロライナと浜松を往復。米国内で直接買い付けた古着類や雑貨類が店頭に並ぶ。
店舗面積は約25坪。席数は、カウンター=9席、テーブル=8席。入り口から見て左手はカフェスペースで、右手に古着や雑貨類が並ぶ。古着は色とりどりのTシャツを中心にジーンズ、ポロシャツなど300着以上を常時取りそろえているという。キャップやバッグのほか、アメリカを代表する着せ替え人形バービーも20体近くそろっている。
カフェの看板メニューは、ロサンゼルス発祥でローストビーフサンドを「オジュ」というスープに浸して食べる「フレンチディップクラシック」(1,580円)。見た目はボリュームがあるが、さっぱりした味わいの「オジュ」と、さくさくした食感のパンの取り合わせで、誰でも食べやすいという。ポテトとピクルス付き。ローストビーフの量が2倍の「ダブルミート」(1,980円)もある。デザートは、各2段重ねのパイ生地とアイスクリームの上にストロベリーピューレをかけた「ストロベリーフィールド」(1,800円)が人気という。大皿に盛り付けての提供で、山崎さんは数人でシェアして食べるのを薦める。
山崎さんは「古着や雑貨だけ見にきてもらっても大丈夫。アメリカならではのわくわく感を楽しんでほしい」と話す。
営業時間は、ランチ=10時~15時、カフェ=15時~18時、古着・雑貨=10時~20時。取り寄せたい商品があればインスタグラムのメッセージ機能で受け付ける。