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浜松でバレンタイン商戦本格化 「SNS映え」狙ったイベントも

はままつフラワーパークに設置された、ガーベラでハートの型どったフォトスポット

はままつフラワーパークに設置された、ガーベラでハートの型どったフォトスポット

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 バレンタインデーを間近に控え、浜松のバレンタイン商戦やイベントが本格化している。

 「はままつフラワーパーク」(西区舘山寺町)では現在「ハッピーバレンタイン」と題し、大温室クリスタルパレスでガーベラをふんだんに使った展示を実施。展示は2月14日までで、ハートをモチーフにしたラブリーな雰囲気で、ピンクをはじめとしたパステルカラーでまとめ、SNS映えを狙ったハート型のフォトスポットも用意する。マーガレットやプリムラなど、春の花をひと足早く見ることもできる。

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 「浜松市動物園」(浜松市舘山寺町)では2月10日に「~バレンタイン企画 エミューの羽根でストラップやネックレスを作ろう!~」を開催。開催時間は11時~で先着20人を予定する。エミューの羽根は2本に見える1対の羽根になっていて、その形から「愛の絆、友情の証、縁結び」などの意味を持つという。バレンタインのプレゼントにできる催しとして、エミューの羽根でストラップやネックレスを作るイベントを企画。担当の堀内卓也さんは「娘からお父さんへプレゼントしたら喜ばれるはず。カップルだけでなく、大切な人のために作ってもらえたら」と話す。

 「治一郎」(西区大平台)では、濃厚なチョコレートとカカオパウダーをたっぷりと練り込み、スイートチョコレートを半分コーティングした「リッチカカオバウム」(1,566円)や「濃厚ちょこプリン」(405円)を1月19日から販売。ほかにもしっとりとしたカカオ生地のバウムクーヘンに相性のいいソースと白黒2色のチョコレートをコーティングした「ツインズ」(864円)を2月1日から販売する。

 バレンタインに向け新商品販売やイベントが本格化する中、浜松駅前の「遠鉄百貨店」(中区砂山町)本館8階では1月25日から、恒例のイベント「2018 entetsu アムール・デュ・ショコラ~ショコラ大好き!~」を開催している。今年は昨年よりも会場を広くとり、昨年の売り上げトップ3の「ロイズ」や「ゴディバ」、「ルタオ」、地元からは「リープリング」や「パティスリー ラ・ヴェリテ」、「アボンドンス」など、115ブランドがそろう。「昨年は新館で開催したが、今年は本館に会場を移したことでブランド数も増えスケールアップしている。ジェラートやソフトクリームなど実演販売も可能になった」と宣伝課課長の鈴木高明さん。「SNS映えを狙い、思わず投稿したくなるようなかわいらしく華やかな会場装飾をしている。若い人たちが楽しめる雰囲気を作った」とも。