鉄板居酒屋「縁-en-」(浜松市中央区和合町、TEL 053-401-2332)が4月25日、オープンした。
店主の堀田直斗さんは料理が得意で、これまでも自宅で酒のつまみを作っていたという。飲食業界での勤務経験はほとんどなかったが、いつかは自分の手で居酒屋をやってみたいとの夢が膨らみ、思い切って出店を決めた。「不安はあったが、店の立地条件などを徹底的にリサーチし、来店客が気軽に足を運んでくれそうな場所を選んだ」と堀田さん。
店舗面積は約7坪。席数は、カウンター席9席、座敷席20席の計29席。店舗の外観も店内も昔懐かしい「昭和レトロ」の雰囲気を前面に押し出している。
看板メニューの「お好み焼き」(968円)は、長いもを使って表面はカリカリ、中はフワフワに仕上げる。具材は、キャベツ、天かす、紅しょうが、豚肉を使う。味付けは、和風しょうゆとソースマヨを用意する。「国産チキンステーキ」(1,078円)の味付けは、ガーリックバター、七味、おろしポン酢を用意。パリパリの皮とジューシーな肉が絡み合い、見た目よりあっさりした仕上がりになっている。「ガーリックライス」(880円)はにんにくと自家製調味料が味を引き立て、リピーターが多いという。自家製ソースにニンニクを利かせた「漢(おとこ)の焼きそば」(968円)も人気。「ごはん、みそ汁」(330円)も用意し、鉄板料理と合わせて定食にすることもできる。お好み焼きや焼きそば、ガーリックライスはテイクアウトにも対応する。
堀田さんは「お客さまの年齢層も幅広く、家族連れで来てくれる人もいる。昔ながらの居酒屋のイメージでアットホームな雰囲気を大切にしたい」と話す。
営業時間は17時~24時。火曜定休。