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浜松・小林にラーメン店 昔ながらのあっさり系中華そばメインに

懐かしい昔ながらの味の中華そば

懐かしい昔ながらの味の中華そば

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 浜松・小林に7月1日、ラーメン店「拉麺よこちゃん(浜松市浜北区小林、TEL 053-585-3538)がオープンした。

店舗外観

 飲食業界での経験は無く、他業種に転職を考えていた店主の横山朋靖さん。約2カ月前にオーナーから同所のテナントが空いたのでラーメン店を始めてみたらどうかと提案された。同所は約40年以上ラーメン店があったことから、地域では同所がラーメン店として認知されていたこともあり、自らも開業を決意。約1カ月半、毎日味の研究をし、100人以上の人に試食をしてもらいながらラーメンを作り続けた。さまざまな意見を取り入れながら、理想の中華そばが完成。「昔ながらの中華そば」をコンセプトにオープンにこぎ着けた。

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 店舗面積は約6坪。席数はカウンター席8席、テーブル席8席の計16席。黒と白を貴重にしたモノトーンの外観と、使い古されたような味のある雰囲気の店内。落ち着いたレトロな雰囲気を出したという。

 メニューは「中華そば」(650円)をメインに8種類のラーメンを用意。中華そばは鶏ベースのだしのしょうゆ味で、あまりしつこくならないようあっさり系に仕上げる。「昔ながらの懐かしい味」と好評だという。魚介のだしを使い、中華そばよりも味に深みを出した「魚介中華そば」(700円)や、あっさりした塩味の「塩中華そば」(700円)、3種類のみそをブレンドした「みそらーめん」(750円)も提供。中華そばには焼き豚のような脂の少なめのチャーシューを使い、みそベースにはとろみのあるチャーシューを使うなど、ラーメンによってチャーシューを使い分ける。中でも、「辛口らーめん」(800円)は横山さんのお薦めで、辛い物好きの人でも楽しめるよう辛さがガツンと来るようなインパクトのあるラーメンに仕上げたという。

 「こってり系の豚骨ベースのラーメンがはやりかもしれないが、あえて昔ながらの中華そばをメインに昔懐かしい味をだした」と横山さん。「夜の時間を長く営業しているので、お酒を飲みながら楽しんでもらいたい。気取らず気軽に来店できるような店にしていけたら」とも。

 営業時間は、月曜・水曜・木曜=17時~24時、金曜=17時~翌2時、土曜=11時~14時、17時~26時、日曜=11時~14時、17時~24時。火曜・第1第3水曜定休。

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