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浜松・北寺島町にダイニングバー 2種類のソースで肉料理メインに提供

長時間低温調理した「自家製ローストビーフ」

長時間低温調理した「自家製ローストビーフ」

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 ダイニングバー「haunt(ハウント)」(浜松市中区北寺島町、TEL 053-453-5037)が1月6日、浜松・北寺島町にオープンした。

壁を全て木張りにしたウッディーな店内

 同所で友人と約3年間居酒屋を営んできた店主の石川昂貴さん。昨年、急に友人が店をやめることになり、一人で新たに店を始めることにした。アメリカに短期留学の経験があり、アメリカンカルチャーが好きな石川さん。年末まで居酒屋として営業を続け、約1週間自ら店内を改装し、アメリカをテーマにしたダイニングとしてオープンにこぎ着けた。

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 店舗面積は約12坪。カウンター9席、テーブル8席の計17席。壁を全て木張りにし、ウッディーな店内。壁にネーティブアメリカンの織物柄「オルテガ」を入れ、アメリカのカントリーな雰囲気を出す。ダーツを用意したほか、ギターも置き、演奏したい人が自由に弾くことができる。店名は「たまり場」という意味のある「haunt」とし、皆の集まる落ち着いた店づくりにこだわった。

 メニューは肉料理や刺し身、揚げ物、焼きもの、ピザやパスタなど幅広いジャンルで約50種類を用意。ボリュームのある120グラムの「子牛のステーキ」(1,200円)や180グラムの「hauntバーグ」(820円)は2つのソースで楽しむことができる。ソースは酸味のあるあっさりとした「モーリョソース」と、酸味の中にしょっぱさもある「グレイビーソース」を提供。それぞれタマネギやパプリカなどの野菜を細かく刻んで入れ、食感を残したソースに仕上げる。中でも長時間低温調理した「自家製ローストビーフ」(1,200円)は、おすすめ料理として提供。ローストビーフも2つのソースで提供し、モーリョソースは女性から、グレイビーソースは男性からの人気が高いという。ほかにも自家製のトマトソースを使った「トルティーヤチップス」(430円)や、日替わりの「本日のピザ」(680円)や「本日のパスタ」(750円)なども提供する。

 「準備期間1週間の急ピッチでオープンした。バタバタのスタートではあったが、皆のたまり場として落ち着ける店作りをしていくので一度足を運んでもらいたい」と石川さん。「この店を基盤に、2店舗、3店舗と、違ったスタイルの店を展開していけたら」とも。

 営業時間は18時~翌1時。火曜定休。