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浜松の神社・寺カフェ 宗派越えて座禅や読経体験から絵描きワークショップまで

浜松の神社・寺カフェ 宗派越えて座禅や読経体験から絵描きワークショップまで

イベントに参加する「常楽寺」

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 浜松にある神社や寺で3月23日から、「神社・寺カフェ」が開催される。主催はNPO法人「楽舎」。

 伝統の手仕事や民俗芸能を紹介するイベントや山里暮らしを紹介するイベントなど、地元に寄り添った企画を行ってきた同団体。理事長の池谷啓さんは「浜松にある神社や寺が一般の方の寄り合いの場になったら面白いのでは」と考案。気軽にお経や座禅が体験できたり、住職らと会話したりできるイベントを開催することにした。

 浜松市で創造的な取り組みを応援する「みんなのはままつ創造プロジェクト」にも選定されている同イベント。市内28カ所の神社や寺が参加し、それぞれの特色に合った企画を行う。23日には「常楽寺」(中区中沢)で護摩行として般若心経と観音経を読む。26日には「祥光寺」(南区老間)でヨガ、座禅、読経、茶礼を行う。

 28日・29日には「長楽寺」(北区細江)で和紙に絵の具で地蔵の絵を描くワークショップを開催。密教瞑想(めいそう)や仏画を通し、仏教に親しんでもらう活動を定期的に行っている僧侶の吉田真譽(しんよ)さんは「自身で仏画を描いてみることで仏教に親しみを感じていただけたら」と話す。寺を地域の防災拠点にするため「防災寺子屋」を開いている「大昌寺」(南区江之島)では、31日に震災における仏教の対応を描いたドキュメンタリー映画「東日本大震災と仏教」を上映する。

 「さまざまな宗派の垣根を越えたイベントになっている」と池谷さん。「行きつけの寺や神社を見つけるきっかけにしていただけたら」とも。

 開催日、参加費などはホームページで確認できる。3月31日まで。

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