JR浜松駅前の浜松市ギャラリーモールソラモ(浜松市中央区砂山町)で開催されている「浜松アートフェスティバル」が6月20~22日、第100回を迎えた。
実行委員会の田中惠子代表によると、同フェスティバルが始まったのは今から25年ほど前という。ハンドメード品の販売を中心に約20~30店が出店。毎年10回程度の開催を続けてきたが、主催者・出店者双方の高齢化などで昨年4月から今年2月まで約1年間、中断していた。
新たに代表となった田中さんを中心に今年3月から活動を再開。これまでのハンドメード品販売に限らず、雑貨、古着、食品、占い、ワークショップなど幅広く出店を募った結果、第100回となる今回はこれまでを上回る40店以上が集結。カレーやサンドイッチ、ハンバーガーなどのキッチンカー3台も参加した。出店者は浜松市内に限らず、静岡県内各地や東京、京都、神戸など全国から集まったという。
当日は「第100回」を記念した「ありがとうプレゼント企画」も行った。会場内の店で各500円以上の買い物をしてスタンプを集めた先着100人に出店者が提供したクーポン券を進呈するもので、来場者の人気を集めていた。
田中さん自身、約8年前から輸入雑貨の店を出していたといい、現在は「運営」と「出店」の両方に関わる今後も1月、2月、8月を除き、毎月開催していく予定で、田中さんは「お祭りのように、ワクワクどきどきできることがアートフェスティバルの魅力。こんなに長く続けることができて、足を運んでくれるお客さまにも出店者の皆さんにも感謝の気持ちしかない。これからもできる限り、開催していきたい」と話す。