浜松に自家焙煎コーヒー豆専門店-脱サラ開業、素材の味にこだわり

コーヒーの香ばしい香りが漂う店内。ポットやタンブラーなども販売。

コーヒーの香ばしい香りが漂う店内。ポットやタンブラーなども販売。

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 浜松に昨年12月16日、コーヒー豆専門店「コーヒー豆屋 くらや珈琲店」(浜松市中区花川町、TEL 053-522-9885)がオープンした。

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 もともと製造業に携わっていた店主の高倉弘典(こうすけ)さんが、脱サラを期に開業した。同店は高倉さんの祖父が営む鮮魚店の敷地内に建てられ、内装はムクの木を使っている。棚などは高倉さんが自ら作った。

 店舗面積は4坪。3席あるカウンター席では、その場でいれたてのコーヒー(各250円)を提供する。テークアウトも対応。

 扱っているコーヒー豆は、ブラジルやグアテマラなど全6種と同店オリジナルブレンド3種。中でも「くらや」(100グラム450円)は「マイルドで飲みやすく初めての人におすすめ」と高倉さん。そのほか、「姫街道」(同=470円)、「松並木」(同=490円)も「芳醇(ほうじゅん)な苦味を楽しめる」とも。

 「良いものは、触れてみればわかる」と話す高倉さん。以前は缶コーヒーなどを含め、一切コーヒーを飲まなかったが、あるカフェで飲んだコーヒーがあまりにもおいしく、そこからコーヒーの魅力に引かれたという。「現在は主婦を中心に女性客が多いが、おいしいものは、味わえば性別・年齢関係なく良さをわかってもらえると思う。「一度店に足を運んでもらい、いろいろな人に味わってほしい」と高倉さんは話す。

 同店ではコーヒーをおいしくいれるための「コーヒー教室」も開いている。

 営業時間は11時~20時。火曜定休。

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