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浜松のアマチュア写真家がグループ展-大学生も新たに参加

壁を自由に使って展示する各種作品

壁を自由に使って展示する各種作品

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 浜松の地ビールレストラン「マイン・シュロス」(浜松市中区中央3、TEL 053-452-1146)内のギャラリーで現在、浜松在住のアマチュア写真家9人によるグループ展「HAフォトグラファーズ展」が開かれている。

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 同展は今年で2回目。メンバはプロのカメラマンではなく、趣味で写真撮影を楽しんだり、各所で個展などを開いている人たちが中心。今回から新たに静岡文化芸術大学の学生が加わった。

 コンセプトは特に設けず、各作家が撮りたいもの、表現したいものを自由に展示するのが特徴。作品は高さ3メートルの壁面、床に自由に展示する。

 初参加の大津美林(みき)さんは「写真は大学に入ってから始めた。今回のテーマは『ボヤージュ』で、一昨年に行ったエジプトと、昨年に北海道から鹿児島までを縦断した時に撮りためた写真を展示している。絵を描いているので写真も構図を気にして撮った」と話す。

 同じく初参加の池ノ谷瞳さんと須和部あいさんは、それぞれが旅をした時に撮った写真を展示する。「それぞれが違う国に行っていたので、『旅』を共通点に一緒に展示した。写真はオーストラリアやカンボジア、イギリス、ベルギーなどの旅先での日常を切り取ったもの。その土地の魅力が写真を通して伝えられれば」と話す。

 「前回のアンケートにも、『こうした展示は見たことがない、新しい発見があった』という声を頂いた。敷居の高いものではないので、構えずに気楽に見られると思う。こうした場を開くことで次へつないでいけたら。場所があれば他のところでもやってみたい」と出展者の1人、村松泰典さん。

 開催時間は11時~20時(最終日は19時30分まで)。入場無料。今月27日まで。

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