まちづくりイベント「NEW TANOSHII!!!フェス」が11月15日、浜松城公園中央芝生広場(浜松市中央区元城町)で開催される。
主催は、市内で働く20~30代の社会人などで組織する一般社団法人グッドプランク。所属企業や職種、立場の違う若手が集まり、自分たちが本当に面白いと思う文化や体験を街なかに広めていこうと2024年から開催している。5度目となる今回はこれまでの新川モール(中央区田町)から初めて浜松城公園に会場を移し、「楽しいの幅を、広げる」をテーマにさまざまなイベントやワークショップ、ステージを展開する。
未知の文化や食、暮らしの品、音楽などを運んでくる「キャラバン(行商旅団)」がやってくる、との想定で会場全体を構成。手作り台車に本を載せて会場を回り、参加者に自由に手に取ってもらう「旅する本屋」をはじめ、拾ってきた流木などを使って自分だけの居場所を作る「秘密基地づくり」、タワー型に積み上げた木材に自由に落書きしてもらう「手軽に巨大アート」などのイベントを用意する。グッドプランクのメンバーが書いたエッセーを掲示した「詩とエッセー」のコーナーも設置する。
ステージでは、和太鼓演奏、よさこい演舞、日本の伝統文化とストリートダンスを融合したパフォーマンス披露、アコースティックギター弾き語り、クラリネット演奏などを行う。飲食やアート、ワークショップなどのブースも約20店出店する。スズキや須山建設、遠鉄グループ、浜松磐田信用金庫など地元企業13社が協賛する。
グッドプランク代表理事の並木大地さんは「日常から少しだけ離れることで、普段なら出会わない価値観や楽しさに触れてもらい、今後の仕事にも役立ててもらえたら。新しい楽しさに出合ってほしい」と話す。
開催時間は11時~19時。入場無料。