リリース発行企業:株式会社創造舎

スマートフォンの中に眠る、愛おしいその子の表情。楽しそうに駆け回る姿や、ふと見せる穏やかな寝顔は、何にも代えがたい宝物です。その大切な瞬間を、ただのデータとして留めておくのではなく、職人の手しごとが宿る「一生もののアート」として、暮らしの風景の中に迎えませんか?
静岡市駿河区丸子にある愛犬と泊まれるホテル「1HOTEL」では、静岡の「お茶染めWashizu.」の職人の手しごとによって、愛犬の面影を絹の光沢に染め出す、特別な「お茶染めアートパネル」の制作サービスを開始いたします。

■お茶染めWashizu.とは 静岡市に息づく染色文化「駿河和染(するがわぞめ)」の伝統技術と、静岡の最大の基幹産業である「お茶」を融合させた、静岡発のサステナブルな染色ブランドです。 伝統的な型染めの技法を用いながら、現代のライフスタイルに馴染むモダンなプロダクト(タペストリー、のれん、バッグ、ライフスタイル雑貨など)を展開。上空から見下ろした美しく規則正しい茶畑の風景をモチーフにした「茶園俯瞰図(ちゃえんふかんず)」などのグラフィックが象徴的で、どこか懐かしくも洗練された「新時代の伝統工芸」として、国内外から高い評価を得ています。 代表の鷲巣恭一郎 氏(静岡市出身・鷲巣染物店5代目)は、日本最大級の工芸体験施設「駿府の工房 匠宿」の『工房 竹と染』で工房長も務めています。現在、彼の挑戦と情熱に共感した2人の弟子が伝統の技を学んでおり、師から弟子へと、静岡の染色文化の未来が着実に受け継がれています。

代表 鷲巣恭一郎 氏
■ 伝統と環境をつなぐ技術「お茶染め」
「お茶で染めた」と聞くと、緑色を想像されるのではないでしょうか。ですが、お茶染めWashizu.が手がけるお茶染めはチャコールグレーを発色しています。チャコールグレーの地色と金茶色の柄のツートンカラーによるグラフィックが、お茶染めWashizu.のシンボルです。
静岡のお茶の製造工程で商品にならない茶葉を染色液として再利用するサステナブルな技法で、煮出した茶液に鉄分を加え、化学反応で色を定着させることでこのチャコールグレーを生み出します。その後、「抜染(ばっせん)」と呼ばれる技法を使い、布にチタン媒染糊を置き、乾燥後に蒸しの工程を経て熱を加えることで、柄を美しい金茶色へと発色させます。
作品を染め終えた後の茶殻は堆肥となり、再び地元の茶畑の土へと還元。また、染色方法はレシピ化して公開されており、学校のカリキュラムやワークショップ、さまざまな共同プロジェクトなどを通じて多くの人と関わりながら形にされています。「100年続く」産業を目指すサステナブルなものづくり、それこそがお茶染めの真髄です。
お茶染めWashizu. HP
お茶染めWashizu. Instagram
■ 暮らしに寄り添う、世界にひとつのお茶染めアート
本プロジェクトでは、お預かりしたお写真をもとに、表情や輪郭を丁寧に描き起こし、図案を制作。そこからさらに、型紙を制作します。その後、職人が布をお茶で染めます。
素材へのこだわり(正絹 繻子織)
布地には、なめらかな質感と上品な光沢を持つ「正絹 繻子織(しょうけん しゅすおり)」を使用。絹ならではの美しさが、お茶染めの色合いをより一層引き立てます。
■ お届けまでの流れ
1 フォームより写真データを送付
2 図案制作(トレース・レタッチ)
3 型制作
4 お茶染め
5デザイン入れ

元の写真
完成したお茶染めアートパネル

元の写真
完成したお茶染めアートパネル
〈写真データについて〉
パネル化したい画像1枚と参考画像2~3枚の送付
以下の条件で写真をご用意ください。
・被写体がはっきり写っている
・正面が鮮明に写っている
・背景がシンプル
・解像度が高い フルサイズ300dpi 2160px以上
・被写体が中央にある
※画像内で切れている部分、画像に表示されている以外の追加加工はできません(ワンちゃんの耳が片方写真内に収まってないので耳を付け足す、角度を少し変えてほしい等)
※写真によっては制作できない場合があります
※ワンちゃんの犬種や毛色の特性により、仕上がりの再現が難しい場合には、制作をお受けできかねることがございます。
[注意事項]
完全手作業のため仕上がりに個体差があります
工芸品の特性としてご理解ください
受注生産のためキャンセル不可
[納期について]
受注生産となり、約3か月お時間がかかります。
[information]
・天然の染料であるお茶で染めていますので、染め色にムラがある場合がございますが良品と判断しております。ご了承ください。
・写真の色と実際の商品の色が若干異なる場合がございますが、染物製品の特長と捉えお楽しみください。
・次第に色が薄くなっていきますが、その経年変化までをお楽しみください。
駿府の工房 匠宿 オンラインストア商品ページ
■ 「そばにいてほしい」という願いを、インテリアへ
スマホの画面越しではなく、リビングや寝室にその子の姿がある。その存在感は、暮らしに安らぎをもたらします。
愛犬の「今」を、一生ものに
若かりし頃の元気な姿はもちろん、老犬期のおだやかな表情も、アートとして飾ることで、いつまでも家族の温かい視線として空間に溶け込みます。
虹の橋を渡った子たちへのメモリアルとして
もう会えない愛犬であっても、アートパネルとしてその面影をそばに置くことで、毎日「いってきます」「ただいま」と話しかけられる存在になります。写真立てとは違う、工芸品としての重厚感と温もりが、悲しみを優しく包み込み、家族の心に寄り添い続けてくれます。

■1HOTEL (ワンホテル)
2024年7月に、駿府の工房 匠宿の隣にオープンした、愛犬と泊まれるホテル。ドッグランをはじめ、愛犬と参加できる工芸体験やランチ、プリクラ、フォトブース、セルフシャンプーなど、宿泊者以外の方も1日楽しめる複合施設になっています。日本最大級の伝統工芸体験施設「駿府の工房 匠宿」を隣接し、お散歩やお買い物、カフェでのお食事などワンちゃんとエリアでの滞在を楽しめます。

フロント

ドッグラン

客室内

和食OTE
1HOTEL 公式ホームページ:https://www.1hotel.jp/
1HOTEL 公式Instagram:https://www.instagram.com/1hotel.jp?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==