リリース発行企業:株式会社Magic Shields
株式会社Magic Shields(本社:静岡県浜松市、代表取締役CEO:下村明司、以下「マジックシールズ」)は、公益財団法人日本台湾交流協会が実施する「令和8年度 日台IoT・デジタル産業等協力促進事業」において、出展企業10社のうちの1社として採択されたことをお知らせします。
本事業を通じて、台湾で開催される国際展示会「台湾国際医療ヘルスケア見本市(MEDICAL TAIWAN)」への出展および台湾企業との個別商談会への参加が決定しました。転倒による骨折リスクを低減する衝撃吸収フロア&マット『ころやわ(R)』を台湾の医療・介護関係者および企業に向けて発信し、台湾市場への展開ならびに現地パートナーとのビジネスアライアンス構築を目指します。

Medical Taiwan 2025の様子
■ 採択事業の概要
実施機関:公益財団法人 日本台湾交流協会
事業名:令和8年度 日台IoT・デジタル産業等協力促進事業
出展展示会:台湾国際医療ヘルスケア見本市(MEDICAL TAIWAN)
開催日:2026年6月25日(木)~27日(土)
開催地:台北世界貿易センター(TWTC)第1展示ホール
公式サイト:https://www.medicaltaiwan.com.tw/en/index.html
採択企業数:10社(日本全国よりIoT・デジタル産業分野の企業が選出)
■ 出展製品について
今回の展示会では、マジックシールズが開発・販売する、転倒による骨折リスク低減のための衝撃吸収フロア&マット『ころやわ(R)』を出展します。
【出展商品概要】
「転倒骨折もうさせない」。“ころ”んだときだけ“やわ”らかくなる、転倒骨折リスク低減のための歩きやすい緩衝フロア&マット『ころやわ(R)』
【アピールポイント】
医療介護現場で頻繁に起こっている高齢者の転倒骨折課題と、看護師や介護者が抱える、見守りや駆けつけの不安・ストレスを低減するために「衝突工学の専門家」×「理学療法士」×「大学研究チーム」が共同開発した、ころんだ時だけやわらかくなる、転倒骨折リスク低減のための床&マットです。ナースコールと連動するセンサーつきタイプもあります。

歩行時は硬く、快適に歩ける。

転んだ時には形状が変化し衝撃を吸収
『ころやわ(R)』は国内ですでに1,600施設以上の病院・介護施設に導入されており、500床以上の大規模病院の約4割※1に採用されるなど、厳しい医療安全基準をもつ現場で高い信頼を獲得しています。台湾の医療・介護現場においても、同様の課題解決に貢献できるものと確信しています。
※1 自社調べ2026年4月10日時点(500床以上病院373施設に対して147施設が導入済)
■ 採択の背景と今後の展望
台湾は急速な高齢化が進む社会です。台湾の国家発展委員会の人口推計報告によると、65歳以上の高齢者割合は2025年には20.0%を超え「超高齢社会」に突入し、2039年には3割を超える見通しです(出典:台湾国家発展委員会「中華民国人口推計2022~2070年」)。日本と同様に転倒による骨折リスクや医療・介護現場での安全対策への関心が高まる中、マジックシールズは『ころやわ(R)』の持つ課題解決力が台湾でも有効と判断し、今回の公募に応募しました。
なお、マジックシールズは台湾においてすでに一部の医療・介護施設および個人宅への『ころやわ(R)』導入実績を有しており、今回の採択は、こうした現地での実績と製品力が正式に評価された機会と捉えています。今後は展示会・商談会への参加を通じて台湾の医療機関・介護施設・流通パートナーとの本格的なネットワーク構築を図り、台湾市場への本格展開を加速させてまいります。

台湾における『ころやわ(R)』導入事例

台湾における『ころやわ(R)』導入事例(トイレ)
【衝撃吸収フロア&マット『ころやわ(R)』について】
『ころやわ(R)』は高齢者の転倒による大腿骨骨折などの怪我のリスクを低減することを目的に開発された特殊構造の衝撃吸収フロア&マットで、病院や特別養護老人ホーム、有料老人ホーム等の介護施設を中心にすでに1,600以上の施設に導入され、ご好評をいただいております(自社調べ2026年4月10日時点)。
私たちマジックシールズは、『ころやわ(R)』を通じて転倒による怪我のリスクを低減することで、増大に歯止めがかからない医療費や介護費を減らすこともでき、医療・介護現場の人手不足や労働環境の改善にも役立てると考えております。現状に満足することなく、今後も致命的な怪我のリスクを低減するため、製品開発・改善に力を入れてまいります。
■株式会社Magic Shields(マジックシールズ)について
株式会社Magic Shields(マジックシールズ)は2019年に設立された、自動車工学と医学をベースに新素材と構造「メカニカル・メタマテリアル」の研究開発、および製造・販売を行うスタートアップです。世界で増加している高齢者の転倒による骨折を減らすため、マジックシールズは転んだときだけ柔らかい「可変剛性構造体」を使った、これまで困難とされていた「歩行安定性」と「衝撃吸収性」の両方をあわせ持つ床材『ころやわ(R)』を開発し、医療機関や福祉施設、一部在宅向けに提供しており、すでに導入施設は1,600施設を超えております。特に、医療安全対策委員会の設置が多い500床以上の病院施設では、すでに全病院の約4割が『ころやわ(R)』を導入いただいており※1、厳しい医療安全対策のプロにもご満足をいただいております。
「すべての人が骨折を気にすることなく、自分の意思で自由に動ける」社会の実現を目指し、転倒にまつわる課題を独創的な技術と革新的な仕組みで解決することを使命としています。
所在地 : 静岡県浜松市中央区鍛冶町100-1 ザザシティ浜松中央館 B1F・FUSE
代表者 : 代表取締役 下村 明司
設立 : 2019年11月
公式サイト: https://www.magicshields.co.jp
『ころやわ(R)』特設サイト:https://www.magicshields.co.jp/coroyawa/
■公益財団法人 日本台湾交流協会について
公益財団法人日本台湾交流協会は、日本と台湾の間の経済・文化・人的交流の促進を目的に設立された機関です。台湾における日本大使館・領事館に相当する窓口機能を担っており、ビザ発給や貿易・投資支援、文化交流事業など幅広い活動を行っています。本事業はその一環として、IoT・デジタル産業分野における日台ビジネスアライアンスの構築を支援するものです。
公式サイト:https://www.koryu.or.jp/
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社Magic Shields(マジックシールズ) 広報担当
- メール:contact@magicshields.co.jp
- お電話:050-1742-4700 (平日午前10時~午後5時)
- お問い合わせフォーム:https://www.magicshields.co.jp/contact/