見る・遊ぶ

浜松オートがメインスタンドリニューアル 自然と調和する次世代のスタンド目指し

新しくなった浜松オートレース場のメインスタンド

新しくなった浜松オートレース場のメインスタンド

  • 0

  •  

 公営競技場「浜松オートレース場」(浜松市中区和合町、TEL 053- 471-0311)のメインスタンドが7月8日、リニューアルオープンした。

2階屋内のA席

[広告]

 旧メインスタンドの老朽化や利便背の向上、若年層の取り込みなどを目的に、一昨年9月に着工。今年5月に完成した。鉄骨造りの地上3階建てで、収容人数は1255人。座席は屋内外を合わせて678席を用意する。バリアフリーを意識し、車いす席やエレベーター、多目的トイレも設置した。

 臨場感を高めようと、旧メインスタンドと比べて5.5メートル競走路に近く設計し、1階には屋外観覧席も設置。2階と3階には、競争路が一望できる「エキサイティングテラス」を設けた。加えて、有料観覧席(A席=500円、S席=2,000円)と定員6人の個室「グランルーム」(1万5,000円)も用意した。

 フードコートのフロアは、天竜杉を使いデザイン。カウンター席13席、立食用テーブル8卓を用意する。食事は、居酒屋チェーン「養老乃瀧グループ」が手がける「ゼロ飯食堂」が提供。浜松パワーフード学会認定の「山本舞茸(まいたけ)栽培センター」のマイタケを使った「舞茸天そば」や、JAとぴあ浜松認定農場で育てた「とぴあポーク」の「豚生姜(しょうが)焼丼」(以上、500円)など、常時約10種類のメニューをそろえる。

 メインスタンド横には、直径約10メートルの円形のデッキテラスを新設。周辺環境や自然と調和する次世代のスタンドを目指し、木材を使いデザインした。

 7月8日~10日の3日間は、「新スタンドオープン記念レース」を開催し、来場者への紅白まんじゅう進呈や、カタログギフトが当たる抽選会なども企画。7月9日には、新スタンドオープン記念イベントとして、元SMAPメンバーで選手の森且行さんのトークイベントを実施する。

 「きれいで清潔感ある新しいメインスタンドを見てもらいたい」と事業所長代理の足立昌隆さん。「これまで利用してくれていた人はもちろん、まだ浜松オートレース場に来たことがない若い人にも利用してもらえたら」と期待を寄せる。

  • はてなブックマークに追加
エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース