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浜松・於呂のラーメン店、生パスタを商品化 製麺技術生かし開発

ラーメンの製麺技術を生かし開発した「もちもちパスタ坊や」

ラーメンの製麺技術を生かし開発した「もちもちパスタ坊や」

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 ラーメン店「僕家のらーめん おえかき」などを展開する楽描製麺(浜松市浜名区於呂)が4月6日、生パスタ「もちもちパスタ坊や」を発売した。

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 製麺技術を長年評価してきた取引先のニーズを受けて、楽描製麺が初めて生パスタ作りに挑戦した。ラーメンの麺と同様、もちもちとした食感を出そうとイタリア産「デュラム小麦」に、京都産「せときらら」と北海道産「春よ恋」をブレンドした小麦粉を加えるなどして試作を重ねた。ゆで時間も3分台、冷製の場合でも4分台に。開発を手がけた社長の但田哲郎さんは「乾麺にはない食感と風味を実現できた」と話す。

 パッケージデザインは浜松市生まれのゆるキャラ「ヤマダネコ」の作者であるデザイナーに依頼したといい、但田さんは「懐かしい親しみのあるイラストを見て商品名が思い浮かんだ」と語る。価格は1袋(300グラム入り)420円で、賞味期限は製造日から30日。今後は地元の農産物直売所やスーパーをはじめ、県内外への販路拡大を目指す。

 但田さんと共に商品を開発した杉山綾奈さんは「家庭の冷蔵庫に常備し幅広い年代に食べてほしい」と語る。但田さんは「洋風だけでなく和風、中華などの味付けでも楽しめる。簡単においしく食べてもらえるようにレシピも提案したい」と話す。

 営業時間は11時~14時30分(金曜~日曜は17時30分~20時も営業)。

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