パン店「ブールアンジュ」の期間限定ショップが現在、遠鉄百貨店本館地下1階特設会場で開設されている。
「ブールアンジュ」は、アパレルや飲食、インテリアなど多彩な事業を手がける「ベイクルーズ」グループ(東京都渋谷区)のオリジナルブーランジェリー(ベーカリー)ブランド。2017(平成29)年に渋谷に1号店を出店。これまで大阪や名古屋、福岡、静岡など全国21店舗を展開している。「ブールアンジュ」はフランス語で「パン職人」「パン屋」を意味する言葉から名付けたという。同店によると、本場フランスのパン作りをベースに、厳選した小麦粉と旬の素材を掛け合わせ、見た目の美しさやおいしさにこだわったパンを提案している。
6月3日にオープンした期間限定ショップは常時30~40種類を提供。看板の「クロワッサン」(238円)は上北海道産バターとオリジナルブレンドの小麦粉を使い、職人が一つずつ折り込んで仕上げている。外はサクサク、中はモッチリとした食感のコントラストが人気という。浜松限定「餃子(ぎょうざ)クロワッサン」(378円)は粗びきの豚肉を使い、大きめにカットしたキャベツのシャキシャキした口当たりを生かしているとも。同じ浜松限定の「じゅわっとクロワッサントリュフ」(432円)はトリュフオイルとトリュフ塩で仕上げたプレミアム品。生地にカスタードクリームをまぜ合わせた「ドーナツカスタードクリーム」(389円)や甘さ控えめの粒あんと軽い口当たりのホイップを使うという「ドーナツ粒あんホイップクリーム」(432円)も並んでいる。
ベイクルーズ・スタッフの小関亮太さんは「県西部での出店は年に数回で、ここでしか買えないパンもある。特にクロワッサンは種類も多く、いろいろ食べ比べてみてほしい」と話す。
開催時間は10時~19時30分(最終日=18時30分まで)。6月16日まで。