「浜名湖天ぷらかき揚げ 小花」(浜松市中央区砂山町、TEL 053-401-4630)が9月1日、「メイワン」 ビックカメラ館1階にオープンした。
運営は「遠州男唄 濱松たんと」「濱松炭焼鰻 まさ」など、外食や食品製造事業を手がける「JACKカンパニー」(浜松市中央区)。地元の人が自慢したくなる店づくりや、駅周辺の活性化を掲げて事業を展開している。新業態の「小花」では、かき揚げを中心に、地元食材を県内外の人に楽しんでもらえる店を目指す。
店舗面積は約20坪。席数は、カウンター=10席、テーブル=23席。店内は白木を生かした内装で、カウンターには天竜杉を使う。店名にちなんで随所に花が生けられているほか、浜松在住の芸術家による絵画が飾られている。
天丼は全5種類。衣には静岡県産の小麦粉を使い、付け合わせや調味料にも浜名湖や遠州地域の食材を取り入れている。浜名湖の刻み青のりや、三ヶ日産のユズで仕込んだポン酢による「三ヶ日ゆずおろし」を別添えで付ける。みそ汁には天竜産シイタケでとっただしと、「加藤醤油(しょうゆ)」(浜松市中央区寺島町)のみそを使う。看板メニューの「小花丼」(1,870円)は、エビや小柱に加え、浜名湖の白身魚と生のりのかき揚げが載った丼。このほか、「野菜天付き小花丼」(2,090円)や、「海老天付き小花丼」(2,640円)などもそろえる。
「JACKカンパニー」専務の越川淳さん「浜名湖の幸を召し上がっていただけたら。浜松駅周辺にお越しの際は、気軽に立ち寄っていただきたい」と話す。