「おにぎりフェス 2026 in 浜松」が9月27日、サザンクロス商店街(浜松市中央区砂山町)で開催される。
主催は「はままつユースチャレンジ」。高校生が中心となってオリジナルおにぎりを開発し、キッチンカー事業者と連携して販売する同イベントは今回で4度目。2024年と2025年の開催では、それぞれ計1800個を完売した。
今年は、浜松学芸高校、浜松学院興誠高校、オイスカ浜松国際高校、浜松商業高校、浜松湖北高校、浜松南高校の6校が参加する。
おにぎりには、遠州にちなんだ食材や味を取り入れる。浜名湖のクロダイや、浜松産の「浜納豆」を使ったみそなど、地元の食材を生かすほか、「こぎつねご飯」「さくらご飯」など学校給食からヒントを得た物も用意する。価格は1個250円~300円で、各校が事業者と相談して設定する。実行委員長の坪地陽介さんは「高校生が地元の魅力を再発見しながら、物を販売するために何をすべきかを学び、将来に生かしてもらいたい」と話す。
今年は各校200個のおにぎりを用意し、来場者の投票でグランプリを決める。このほか、ゲーム体験ブースでは、和太鼓チーム「和音」メンバーが太鼓ゲームを企画する。
坪地さんは「高校生たちが地域を盛り上げようと取り組んでいるので、会場に足を運んでもらえたら」と来場を呼びかける。
開催時間は10時~14時。入場無料。