「ウナギイモ」-ウナギの残渣を肥料にしたサツマイモのキャラ名募集

名前を募集している「ウナギイモ」

名前を募集している「ウナギイモ」

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 浜松での造園業と草木ゴミ処理業を営むコスモグリーン庭好(浜松市南区安松町)が現在、「うなぎいもプロジェクト」の一環としてキャラクターの名前の募集している。

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 通常、料理店やウナギ加工業社からはウナギの頭などの残渣(ざんさ=残りかす)が出る。この残渣で作られた「ウナギ堆肥」を使って育てたサツマイモのことを「ウナギイモ」といい、環境にもやさしい肥料とされている。ウナギの養殖が盛んな浜松では昨年、初めて生産に成功した。同プロジェクトはこのウナギイモを広めるための一環。

 11月18日には県の総合庁舎で同プロジェクトの発足式が行われ、今回募集している公式キャラクターが発表された。同社の農業事業部の伊藤拓馬さんは「ウナギイモという新しい作物をブランド化して、価値を高めていくことで農業生産の方から浜松を元気にしていきたい」と話す。

 「皆さんに親しまれるようなかわいらしい名前をつけてもらえたら。募集と一緒にウナギイモを広めてもらえれば。気軽に応募してほしい」と伊藤さん。

 応募はホームページで受け付けている。募集は来年2月末まで。

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