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浜松にカキ専門の居酒屋-一押しは客自身が蒸して食べる「蒸しがき」

店舗外観

店舗外観

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 浜松・肴町に11月5日、居酒屋「浜松かきセンター」(浜松市中区肴町、TEL 053-482-9510)がオープンした。

鉄板が設置されたテーブルが並ぶ店内

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 カキを専門に扱う同店。オーナーの戸塚庸平さんは都内で飲食店5店舗を経営しており、出身地の磐田に近い浜松で店を開くことを決意。「少しでも街を盛り上げられれば」という思いから、浜松初のカキ専門居酒屋をオープンすることにした。

 店舗面積は約18坪。席数は座敷20席、テーブル席24席。店内には特注で作ったカキの殻を使ったシャンデリアや、殻を付けた壁掛けオブジェを設置するなどカキ専門居酒屋であることを前面に打ち出す。通りに面しているため客が気軽に入ってきやすいよう入り口を広めにしたという。

 メニューは40種類以上を用意。一押しはテーブルに設置された鉄板で10分間蒸してから食べる「蒸しがき」(税別1,800円)。宮城県女川町で採れた実の詰まったカキを使用。注文すると1キロ分(8~10個程度)のカキがバケツに入って運ばれてくる。客が軍手とトングを使い自分たちで蒸す。「『店内バーベキュー』がコンセプトなので自分たちで作業して味わう楽しさを感じていただきたい」と戸塚さん。「生がき」は全国各地からその時々で旬のカキを取り寄せる。値段は時期により約480~680円と変動。ポン酢やイタリア岩塩のほか、かんきつ系でパクチーの入ったソース「セビーチェ」の3種類を用意。注文客が好みの味で食べる。ほかにもカキとしょうゆなどの調味料を入れ炊いた「かき飯」(同400円)などをそろえる。

 カキ以外の食材を使ったメニューも用意。「ハマグリ」(同950円)はホイル蒸しをし、最後にカキのエキスが入ったかきじょうゆをつけて食べる。「カキが苦手だという方もいると思うので、そのような方々も安心して立ち寄れるよう心掛けている」とも。テーブルの鉄板で焼いて食べる「殻付きホタテ」(同580円)なども用意する。

 「カキに特化した気軽に入れる居酒屋」と戸塚さん。「一押しの『蒸しがき』を食べに、ぜひ足を運んでいただきたい」とも。

 営業時間は15時~23時(土曜・日曜・祝日は13時~)。

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