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浜松・鍛治町に夜パフェ専門店「&Vigo」 大人の安らぎ空間を提供

社長の下位彦道さん

社長の下位彦道さん

 夜パフェ専門店・バー「&Vigo(アンドヴィーゴ)」浜松店(浜松市中央区鍛冶町、TEL 090-3457-7546)が9月4日、オープンした。

「& Vigo」のパフェ(左から「水明」「千夜」「庭」)

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 「&Vigo」は東京や大阪、京都、福岡など全国でフランチャイズ展開している。静岡県内初出店となる浜松店の運営は飲食・美容事業を手がける「アウラ」(磐田市)。社長の下位彦道さんは浜松市出身で地元の金融機関グループなどに勤務していたが、実家が飲食店を経営していたことから飲食業に興味があり、独立・起業したという。「夜、ほっとするひとときにスイーツが食べたくなることがある。夜パフェは一つの文化」と下位さん。

 店舗面積は1階と2階合わせて約26坪。1階にカウンター席12席、2階にテーブル席28席を設け、2階は個室フロアで女子会や記念日祝いなどの利用を想定する。店内は黒を基調としたシックな内装で落ち着いた大人の空間を演出している。

 看板のパフェは季節のフルーツをふんだんに使い、毎月、メニューを変えていくという。現在はシャインマスカットとレモンのパフェ「水明」(2,310円)、チョコとピスタチオのパフェ「千夜」(2,200円)、抹茶とカラマンシーのパフェ「庭」(1,749円)の3種類。「水明」はシャインマスカットにエルダーフラワーの香り、酸味のあるレモンカード、まろやかなマスカルポーネクリームを重ね、涼しさを醸し出している。「千夜」は濃厚なピスタチオとチョコレートに赤スグリがアクセントを添える。「庭」は日本庭園をイメージし、抹茶アイスクリームや宇治抹茶チョコクランチ、宇治抹茶ソースなど、茶どころ静岡らしさを強調している。

 パフェに合う各種ワイン(825円~1,045円)やコーヒー(770円)、ポリフェノールが豊富な「ばら花冠茶」(770円)も提供する。夜はウイスキーやカクテルなどアルコール類が中心。

 下位さんは「パフェと言うと、若い女性をイメージするかもしれないが、実は高齢男性や熟年夫婦のファンも多い。これをきっかけに夜にスイーツを食べる文化を広めていきたい」と話す。

 営業時間は17時~翌4時(土曜・日曜は13時から)。月曜定休。

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