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浜松・若林町にクリームチーズサンド専門店 母のレシピで旬のフルーツ使い

果実の切り口が鮮やかな、母親のレシピで作る「クリームチーズのフルーツサンド」

果実の切り口が鮮やかな、母親のレシピで作る「クリームチーズのフルーツサンド」

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 クリームチーズサンド専門店「Rusoma SAND(ルソマサンド)(浜松市南区若林町、TEL 070-1646-3010)」が8月9日、浜松・若林町にオープンした。

工務店の敷地内にある店舗(写真左)

 コンテナハウスを販売する工務店「Ausdruck(アウスドラック)」が運営する同店。代表の鈴木健士(たけし)さんは幼少期から母親の作るクリームチーズが好きで、いつか売り出したいと考えていた。フルーツとの相性がよく、クリームチーズのフルーツサンド専門店として、クリームチーズを売り出そうと決意。パティシエである妹の力を借り、商品を開発。コンテナハウスで店を作り、オープンにこぎ着けた。

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 店舗面積は約3坪。調理と販売のできるコンテナハウスを作り、基本的にテークアウトで販売をする。ウッドデッキを併設し、テラス席を32席用意、室内にテーブル8席を設ける。本業であるコンテナハウスの体験ができるモデルハウスとしても機能する。

 メニューはクリームチーズサンド(500円~)を約12種類用意し、その中から日替わりで6種類を販売。イチゴや巨峰、パイナップル、ラムレーズン、クラウンメロンなどのフルーツサンドや、タマゴやバジル、スパムなどのおかず系サンドもそろえる。サンドに使うクリームチーズは母親のレシピに習い、パティシエの妹がサンドに合うようにアレンジ。ホイップクリームのような感覚のクリームチーズで、チーズ感が出すぎず程よい具合に仕上がった。「私はチーズが嫌いだが、このクリームチーズは食べられる。チーズ嫌いな人も試してほしい。量も質も味も満足できる仕上がりで、クリームチーズ好きにはたまらない一品になった」と鈴木さん。フルーツサンドは、果実の切り口が見え、色鮮やかで見た目がよく仕上げる。サンドイッチではあるがデザート感覚で食べられる商品だという。お土産にもできるよう、箱詰めの対応もする。

 ほかにも夏季限定でかき氷も販売。クリームチーズのソースと抹茶パウダーをかけた「抹茶ティラミス」(850円)や、クラウンメロンをかき氷に豪快に盛り付けた「静岡クラウンメロン」(1,100円)など12種類を用意。シロップやソースは自家製のフレッシュソースを使う。

 鈴木さんは「他とは比べることのできない素晴らしい商品ができた。クリームチーズ好きの人にはぜひ来てもらいたい。クリームチーズの魅力を多くの人に伝えていけたら」と話す。

 営業時間は10時~16時。火曜・水曜定休。かき氷販売は9月末まで。