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浜松の街なかでジャズのライブイベント 初心者から愛好家まで楽しめるよう企画

多くの来場に期待する、浜松ジャズ協会理事の原田さん

多くの来場に期待する、浜松ジャズ協会理事の原田さん

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 ジャズライブイベント「HAMAMATSU JAZZ DAY (ハママツジャズデ-)」が5月30日、浜松市ギャラリーモールソラモ(浜松市中区砂山)で開催される。

多くの来場に期待する、浜松ジャズ協会理事の原田さん

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 ジャズミュージックの普及や、自らの活動の場を広げるために浜松市内のジャズ奏者が中心となり活動する「浜松ジャズ協会」が主催する。市民にジャズという音楽ジャンルを広く知ってもらうことで、その魅力を感じ、ライブハウスやコンサートにも足を運ぶきっかけとなるように願い、1993(平成5)年に初開催。以来、年に1回開き、今回で25回目を迎える。昨年はコロナ禍で中止されたが、今年は十分な感染対策を整えて開催する。

 メインストリームからラテンまで、幅広いジャンルのジャズミュージックを演奏する同イベント。ジャズの初心者から愛好家まで、さまざまな人が楽しめるよう特色のあるグループを集める。一部プロ奏者が含まれるが、同協会に所属するアマチュア奏者が主体となり、計11グループが出演する。

 「Underground saxophone quartet(アンダーグラウンドサックスフォンカルテット)」は、サックス4本だけでジャズを表現するユニット。スタンダードからラテンまで幅広いレパートリーで、ソロとアンサンブルを繰り広げる。「高橋たえ&小関信也トリオ」は、ヴォーカリストの高橋さんと小関さんをはじめとするピアノトリオ。小関さんはニューヨークで音楽CDの制作を行ったこともある実力者で、ジャズの王道を感じられる演奏が魅力だという。「NONET (ノネット)for Jazz Day」は、このイベントのために特別に結成した9人編成のグループ。ノネットとは9重奏の意味。テナーサックスプレーヤーとして世界的に有名なグレン・キャッシュマンの作編曲による9重奏の曲を楽しめる。

 新型コロナウイルスの対策として、来場者は応援などの発声禁止。マスクの着用と、「ココア」や「はままつLINEコロナ身守りシステム」などの接触確認アプリの登録を求める。奏者と運営スタッフは事前の体調管理の報告と当日の検温を義務化。会場は各所にアルコール消毒を設置し、密を避けるため客席の数を半減してレイアウトする。

 同協会理事の原田励さんは「肩肘を張らずに誰でも楽しめるのがジャズの魅力。初心者から愛好家までさまざまな人に魅力を伝えられるイベントを用意したので、来てもらえれば必ず楽しめる。きちんとした感染対策を整えているので、安心して足を運んでほしい」と話す。

 開催時間は12時~17時30分。入場無料。

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