車をテーマにしたファミリー向けイベント「第2回浜松カーフェスティバル2026」が9月27日、浜松市総合産業展示館(浜松市中央区流通元町)で開催される。
主催は浜松工科自動車大学校。初開催の昨年は延べ2000人が訪れたという。今年も市内の自動車関連企業など約40社のほか浜松東警察署、浜松市消防局東消防署が参加。スーパーカーの展示や子ども向けの自動車整備士体験、吹奏楽演奏などのステージパフォーマンス、各種ワークショップを展開する。
展示コーナーでは、イタリアの名車ランボルギーニやフェラーリ、ホンダ新型NSX、日産GT-R35などがそろう。スズキ・ジムニーの歴代モデルも展示する。企業ブースには市内ディーラー12社の人気車種が集まる。
体験ブースでは、つなぎを着てエンジニア気分を味わう「キッズエンジニア体験」やエンジンパネルの組み立て体験、パトカーや白バイ、消防車への試乗・撮影、目の動きから運転能力を測定するコーナーなどを用意する。ステージでは、市消防音楽隊の吹奏楽演奏や浜松東高校ダンス部によるダンスパフォーマンスのほか、ジャグリングやフラダンス、バトントワリングを披露する。会場には、キッチンカーゾーンやグルメゾーンもある。
校長の濱崎貴史さんは「浜松は自動車産業の街。フェスティバルを通して地元を盛り上げるとともに、浜松で自動車について学び、将来、地元で働く若者を育てたい」と話す。自動車システム工学科3年の中嶋耕平さんは「子どもたちに車に興味を持ってもらい、少しでも自動車整備士の魅力を伝えることができれば」と話す。
開催時間は9時50分~15時。入場無料。