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浜松で「ブルースフェスティバル2026」 15回目の開催へ

浜松ブルース振興会の藤田泰正さん

浜松ブルース振興会の藤田泰正さん

 「浜松ブルースフェスティバル2026」が9月27日、浜松市ギャラリーモール ソラモ(浜松市中央区砂山町)で開催される。

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 主催は浜松ブルース振興会。音楽振興と浜松の魅力発信を目的に開催し、今年で15回目を迎える。会長の藤田泰正さんは「ブルースという音楽を通して、浜松を楽しい街にする」ことを目指し、初開催から「浜松に愛とブルースを」というメッセージを掲げてきた。

 同フェスティバルの原点は、2007(平成19)年に浜松市内のライブハウスで始まったブルースセッション。セッションは現在も月1回のペースで続き、8月に215回目を迎えた。

 藤田さんによると、ブルースは、アフリカ系アメリカ人の労働歌や宗教歌などをもとに発展した音楽という。「悲しみや苦境を歌った曲も多いが、悲しさや苦しさを吹き飛ばすための楽しい音楽でもある」と藤田さん。その楽しさを幅広い人に知ってもらおうと、野外での開催にこだわっているという。

 今年は、第1回、第5回、第10回にも出演したギタリストの菊田俊介さんが、「Shun Kikuta Blues Company Trio」としてゲスト出演する。名古屋、京都、滋賀からブルースバンドが参加するほか、地元・浜松からも「ロケット商会」など3バンドが出演。「お楽しみセッションタイム」も企画する。当日は、飲食や木工製品などを扱う店も出店する。

 藤田さんは「15回目を迎えられてうれしい。これからもブルースの楽しさを多くの人に知ってもらいたい」と話す。

 開催時間は12時~19時。入場無料。ユーチューブでの配信も予定している。

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