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浜松・ザザ中央館にイタリアンレストラン コンセプトは「日常に、イタリアを」

「クレマイタリアーノ」店長の鈴木風香さん

「クレマイタリアーノ」店長の鈴木風香さん

 イタリアンレストラン「クレマイタリアーノ」(TEL 053-489-6504)が7月16日、ザザシティ中央館(浜松市中央区鍛冶町)1階にオープンした。

「生ハムとモルタデッラの盛り合わせ」

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 同館で「クレマカフェ」「まぐろ酒場鉄火屋」「スープカレー・サクヤ」を展開する「クレマグループ」(富士宮市)の運営。店長の鈴木風香さんは浜松市出身で、「クレマカフェ」スタッフから抜てきされた。「店のコンセプトは『日常に、イタリアを』。ザザ中央館の中の店舗なので気軽に入ってもらえるのでは。カジュアルにイタリアンを楽しんでほしい」と鈴木さん。

 席数はテーブル34席。白を基調とした落ち着いた雰囲気の店内にはイタリアの写真やポスターが飾られ、料理提供時はスタッフが「ボナペティ-ト(召し上がれ)」とイタリア語で一声かけるなど、来店客が身近にイタリアを感じてもらえる趣向を凝らしている。

 ランチは「アマトリチャーナ ペコリーノ・ロマーノ」「海老(えび)と枝豆のバジリコクリームソース」「スモークサーモンとルッコラのたらこクリームパスタ」(以上1,380円)、「しらすとズッキーニのビアンコ プッタネスカ」(1,320円)の4種類のパスタを用意し、サラダとドリンク付きの「Aセット」、さらにデザートが加わる「Bセット」を提供する。看板の「アマトリチャーナ」はローマ周辺の伝統的なパスタ料理で、ベーコンのうまみとトマトのこくが混ざり合い、タイムの香りで食欲をかき立てる。

 定番の前菜は「生ハムとモルタデッラの盛り合わせ」(1,100円)。生ハムは注文を受けてから、スタッフが丁寧に切り分けて提供する。モルタデッラはボローニャ地方発祥の伝統的な大型加熱ソーセージ。ワインは赤、白、スパークリング、ロゼの24銘柄を取りそろえるほか、すっきりした飲み口と程よい苦みでイタリアを代表するプレミアムビール「ペローニ ナストロアズーロ」(880円)も提供している。

 鈴木さんは「シンプルな素材を組み合わせた、さまざまなバリエーションの料理を楽しんでもらえれば」と話す。

 営業時間は11時~15時、17時~22時(金曜・土曜は23時まで)。

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