「焼き鳥 みち家」(浜松市中央区元城町、TEL 050-8888-3467)が7月7日、オープンした。
店主の鈴木迪也さんは10年以上、区内の千歳町で飲食業に関わってきた。3年前に独立し、町内に焼き鳥専門店「味鶏」を開店。「焼き鳥 みち家」は2店舗目となる。「元城町は千歳町と客層が違うし不安もあるが、思い切って決断した」と鈴木さん。「味鶏」は柔らかく弾むような肉質が特徴という愛知県産ブランド鶏「錦爽鶏(きんそうどり)」を使っているが、「焼き鳥 みち家」は同じ愛知県三河地方のブランド鶏で柔らかい肉質とコクが持ち味という「三河赤鶏」を使っているという。
店舗面積は約10坪。席数は、カウンター=6席、テーブル=12席。カウンターは木目の一枚板で、「焼鳥屋らしさ」を演出するため正面に大きめのショーケースを置いた。
看板は「焼き鳥盛り合わせ」(5本=1,600円、10本=3,200円)。ねぎま、もも、かわ、レバー、むね、ハツなどから鈴木さんがその日のお薦めを組み合わせる。味付けは自家製だれと塩。自家製だれはしょうゆニンニクやショウガを合わせた。数量限定の「親鳥」(300円)は若鳥に比べて身が引き締まり、歯応えのある固い食感が持ち味という。食べやすいよう、小ぶりに切って提供している。「お食事」の「親子丼」(1,500円)はだしが多めという。「鶏スープ」(600円)は鶏がらと一緒に肉なども煮込んでいるという。
鈴木さんは「デートやさまざまな記念日、普段使いと、シーンを選ばず気軽に立ち寄ってもらえれば」と話す。
営業時間は18時30分~22時。日曜定休。