定食店「食堂ごはん泥棒」(浜松市中央区篠ケ瀬町、TEL 090-5870-0585)が7月3日、オープンした。
店主の原崎和弘さんは浜松市出身。9年ほど前、サラリーマンから転身して市内にラーメン店「麺屋kazu-G」を開店。好評を得ていたが、周辺にラーメン店が増えて過当競争になったことに加え、夏場の厨房(ちゅうぼう)の暑さが体にこたえるようになったことから、定食店へののれん替えを決意したという。「ラーメンも好きだが、それ以上にご飯が大好き」と原崎さん。改装に当たっては看板だけ付け替え、店内はそのままとした。
店舗面積は約12坪。席数は、カウンター=5席、座敷=12席。入り口の自販機で食券を購入する形式も「麺屋kazu-G」と変わらない。
看板は「鶏の唐揚げ定食」(1,000円)。2度揚げで中はジューシー、外はカリッとした食感が人気という。付け合わせは焼きねぎとレモン、ブロッコリー。「めしどろ回鍋肉定食」(1,250円)は甘い中華みその甜麺醤(テンメンジャン)を使い、ニンニクとショウガをしっかりと利かせた。濃厚な味が特にご飯に合うという。「豚の下町にんにく焼き定食」(1,200円)は東京・下町の人気メニューとされる。ニンニクが利いた高級ロース肉5枚でボリューム感と食べ応えを重視した。「レバニラ炒め定食」(1,100円)は低温調理で臭みの少ないレバーとニラをふんだんに入れる。ご飯は大盛り無料。漬物も食べ放題となっている。
原崎さんは「ご飯によく合うおかずを用意している。がんがん食べて、猛暑を乗り切ってほしい」と話す。
営業時間は11時~14時30分、17時30分~20時(水曜を除く)。木曜定休。