「とんかつ専門かつ一 浜松有玉店」(浜松市中央区有玉南町、TEL 053-545-4649)が7月25日、オープンした。
飲食・リラクセーション事業を手がける「ツタヤ」(中央区佐鳴台6)が経営する。約6年前に1号店となる浜松佐鳴台店を開店し、有玉店は2店舗目。同社専務の刈谷雅徳さんは「これまで佐鳴台店で培ったノウハウを生かし、本格的なとんかつを提供したいと考えた」と話す。
店舗面積は約35坪。カウンター席=6席、テーブル席=16席、座敷掘りごたつ席=12席、テーブル個室=10席の合計44席。古民家の木材を使い、木目を生かした落ち着いた空間を演出している。
とんかつは低温でじっくり揚げた後、高温でカラッと揚げ、さらに3分間、火を通すことで軟らかく食べやすい食感を引き出しているという。「肉はその時々で一番いい素材を仕入れている」と刈谷さん。「高級」パン粉と国産ラード100%の油を使い、甘みがあってサクサクした口当たりだという。特製とんかつソースは「甘口で切れがあり、濃厚な味わいと好評」とも。看板は「特ロース定食」「特ヒレ定食」(以上2,200円)、「かつ一セット定食」(2,300円)の3品で、いずれもご飯と豚汁付き。「特ロース定食」は200グラム、「特ヒレ定食」はヒレかつ3個150グラム。「かつ一セット定食」はヒレかつ2個100グラムにエビフライ1本が付く。テイクアウトにも応じる。
福田浩司店長は「厳選した素材と揚げたてのおいしさにこだわり、安心してくつろげる店づくりを目指している。地域の皆さまに愛される店となれるよう、スタッフ一同心を込めてお迎えする」と話す。
営業時間は、11時30分~15時、17時~21時。